禁断症状

先日の九州旅行から3週間が経ちました。

 

あの旅行で大量仕入れしたものがあります。

熊本のパール柑で、文旦から生まれたようです。

 

4~5個入りを4~5袋は仕入れたでしょうか。

 

 

夕食後、1個を2人で食べる生活が2週間は続きました。

少し痛んでいたのもあるので、

一人1個ずつ食べる事もありましたが2人とも苦痛に感じる事はありませんでした。

私達は柑橘類食いなんです。

 

柑橘類と言ってもミカンなど甘いものよりは、

八朔、グレープフルーツみたいな皮が厚くて渋みのあるのが好きでしたから、

このパール柑には不覚にもはまってしまいました。

 

皮を剥いても果汁で手が汚れず、プリンと艶々した果肉がいとおしい。

 

 

 

そんな感じで食していたのですが、当然、なくなってしまいました。

 

夕食後、手持ち無沙汰で顔を何度も見合わせ、

恥ずかしそうにため息をつく禁断症状の日々が続いてしまいました。

 

本気で「お取り寄せ」を考えていたのですが、

ネットで調べてみるともう時期が終わってしまったようです。

来年まで諦めるしかなくなってしまいました。

 

 

夏の果物は高価なんだよね~。

安くて美味しいこれからの果物、何があるんでしょう。

 

 

 

 

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開業以来、2回目・・・・・かな?

2週間くらい前、郵便受けに「停電のお知らせ」チラシが入っていました。

計画停電ではありません。

 

 

その後、中国電力の職員の方が来られ、

「19日、お昼くらいから停電がありますんでよろしくです~~」と。

 

まあ、仕事時間内ですが拒否できるものでもなく、当日を迎えました。

 

CIMG4489

 

見事にクレーン車を操って電線をかいくぐり、作業が始まりました。

当院はお昼休みが14時まででそれから仕事だったのですが、

停電の予定は3時くらいまでとなっていました。

 

しかし「どうしてもその時間に」と言う方がおられ停電を了解してもらい、

停電の中で治療をすることになりました。

 

まあ、当院の治療では鍼に電気を流したり、

低周波を使うと言う事がないので治療に差し障りは全くなかったのですが、

ただ、当院のベッドが問題でした。

 

 

当院のベッドは昇降できるもので、電気がないと私がやり易い高さにできず、

かがみこんで治療をしなくてはなりませんでした。

しかも、薄暗い中で。

 

手元が見えなくても全く問題ないのですが(いつも見ませんから)、

部屋の中に光が入らない間取りですから・・・・・・・・何だかね~。

 

 

因みに、ツボは目で見ても判りませんが、触ると判りますので見えなくても良いのですよ。

真っ暗闇でも問題ありません。(o^-')b

はっはっはっはっは~。

 

 

 

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